親の終活にあなたができること   (お墓編)


40代シングル、遅咲きの女性が 人生を浮上させる応援をしています。

ハッピーライフデザイナーのひさよです




あなたはお墓のことで親と話をしたことがありますか? あなたがいずれ親や実家のお墓を管理することはありますか?


あなたにとって実家のお墓は遠い存在でしょうか?




私が親とお墓のことで話をし始めたのは、親が75歳を過ぎたころでした。


既に母は他界してその時に購入した都内のお墓に今は眠っています。


そのお墓の管理はずっと父がしていたのですが、いつまで父も健康でいられるか


分かりません。



父が私に言わずに考えていたことは、今母が入っている、いずれ自分も入ることに


なるお墓の管理をどうするか、ということでした。




実家のお墓をどうするかということに正解はありません。


誰が管理するかということにも決まりがあるわけではないのですが。


昔はいろいろなしきたりがあったかもしれませんが、それを気にする人も


年々減ってきています。


女性だからとか、シングルだからとかの理由はお墓の管理とは関係はないのです。


誰が管理するとか形式がどうとかよりももっと大切なことがあります。


何かというと親と親が亡くなったときのことについて話をすることです。




親は自分たちが亡くなったときに何を望んでいるか?


ご先祖様が入っているお墓に入りたいと思っているのか、別のお墓を用意して入りたいと思


っているのか、お墓は必要ないと思っているか、それを聞くことが一番大切なことです。





まず親の話を聞いてからあなたがどうするか考える。


あなたが親の意見に賛成なのか、あるいは親とは違う意見を持っているのか、先々どうして


いくかについて考えるにあたっても、まずは親の話を聞いてみないと分かりません。





親とこのことで話をするのはハードルが高いですよね。


自分の口からは切り出しにくいことですよね。




分かります。私も実はそうでした。 でももしあなたが私のようにひとりっ子だったり、兄弟がいても海外にいるなどあてになら


ない場合は、結果としてあなたが関わることになるでしょう。




親が亡くなった後で何の情報もなく、あなたがすべてに関わることになったら大変


です。


あなたも仕事やあなたの楽しみや生活がある中で、多くの時間をそれに割かなくては


いけなくなったらそれも大変ですね。




親はこうしたい、でもあなたはこうしたい、それが違っていても良いのです。 それはどこかで修正すればよいだけで、折り合いがつけられればそれで良いのですね。




大切なことは親がどう考えているか話を聞くこと。


あなたが楽になるように、先々のあなたの暮らしを守るためにも、まずは親と話をする


ことが大切なのです。




家族の間でお墓を持つ、持たない、今あるお墓を今後どうするということをもっと


楽な気持ちで話題にできたら楽ですね。


お墓という形を継続するにしてもいつまでその形を継続するのか、どこかの代で永代供養に


しても良いのか永代供養ならどの形にするのか、そこまでの話ができたら尚良いかもしれま


せん。


さらにはお墓の管理や永代供養をする場合の費用の事までも、親が元気なうちに一緒に考え


られたら素敵だなと思います。

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