俯瞰する力が大切な世の中

最近はご相談業務というよりは周りからの依頼でお仕事を受ける機会が増えています。 お陰で自身で配分したペースで仕事やプライベートの用事を片付けられて、こちらの方が本来の性に合っているのかなと考えたりもしています。

ところで朝から晩まで仕事を詰めるというのではなく、今のように自分の仕事とプライベート、これからのビジネスについて考えたり検証したり、周りを見渡す余裕があることが今のような不確定な要素が多い時代には特に大切だと思っています。 なぜ大切かというと朝から晩まで仕事を詰めていると視野が狭くなるのはもちろんのこと、他にキャッチしなくてはいけない情報にも目が行かなくなること、仕事を含めてものごとを俯瞰する機会を失ってしまうからです。 いわゆる起業塾というところでは、常に発信し続けたり、行動し続けることが良いと教えられている人が大多数かと思いますが、ある意味大切な視点を失ってしまうようにも思います。 つまり自身の行動や発信が的を得たものであるか、チャンスを増やすことにつながっているのかという検証です。 このことを一般的にはPDCAといいますが、無駄に時間やお金をかけることなくビジネスを廻していく、継続させていくことができるようになるのでお勧めです。


お金を取り巻く環境もかなり変化が早いです。まだ多くのいわゆるお金の専門家が旧いスタイルのままで仕事をしていますが、これらはそのうち通用しなくなるだろうと個人的には思っています。しかし、こういったこともPDCAで検証したり、世の中の出来事を観察したり、自身の頭で考えたり、ものごとを俯瞰する機会があればおそらく分かることでしょう。 客観的な視点をもつこと、俯瞰する姿勢をもつこと、駄目ならさっさと切り上げる機動力がこれからはより求められる時代であると思います。

政府頼みの老後の人生設計というのはいかに危ういものかがよくわかります。

自分の人生設計は結局は自分でやらないといけないということですね。