起業に専念してやってみた方が良いとき


今の時代パートやアルバイトの仕事に就きながら起業をしている人はたくさんます。 何かの作品を作ってネット販売している人や、純粋なSNS起業家をはじめ、整体やボディ―ケアを専門とする人の中にも他のお仕事との兼業をしている人はいます。 このように兼業をしている人の多くは、自分のビジネスの売上がまだ十分でないことで他の仕事をやめてまで自分のビジネスに専念するのには時期尚早だと感じています。 しかし単純に売上の点だけで判断しようとすると、いつまでたっても自分のビジネスに集中できるような環境にはならないことが多いのです。 それでは兼業から専業へと切り替わる目安になるサインはほかにあるのでしょうか?

その考えの根底にあるというのが、経営者目線を常に発動させているかということです。 いつも経営者の視点で物事を考えられるようになってきたら、それが兼業から専業へと切り替わるタイミングだといえます。 パートやアルバイトにせよ、雇用されているという意識が常にあります。雇用主である経営者の意志、判断のもとにその仕事を請け負って行っているからです。 雇用されている立場では、その経営者のルールに従って仕事をしていかなくてはいけないので、相手のルールに従って行動し、どう評価されるのかというところに意識が向きがちです。 しかし、自分のビジネスをするからには経営者の視点で物事を決め、考えていかなくてはなりません。そこに意識のずれがあります。 自分のビジネスを動かすためには常に経営者の目線で物事を考える必要がありますが、雇用されることに意識の上で慣れてしまうと、経営者的な考えや意識がなかなか出てこないというか、持てないことが多いのです。

ですから専業でやるにはこの雇用者の意識をなるべく小さくし、常に経営者の視点で物事を考えられるようにする必要があります。そして自分のビジネスを経営者の立場でどう展開させていくかというところへと意識を向けていくことが大切になります。 たとえあなたが雇用される立場であっても、どのような仕事をしている間も、常に意識が自身のビジネスへと向かい、経営者の目線で考えられるようになった時、そろそろ専業へと切り替わるサインだと思います。 そのビジネスが次のステージに行くサインでもあります。