店を借りるなら知っておくべき3つのお金

自宅で焼いたケーキやお菓子で

お洒落なスイーツ店を開きたい パン屋をオープンしたい 私はハンドメイド中心の アクセサリー屋さんをやりたいわ そんな時に やっぱり考えることが 店舗を借りるということ




別に店舗を構えずに 自宅で開業する人もいますが



お店の売上は

店舗の場所にかなり影響を受けますから 店舗選びは とても大切なことですね。




何となく漠然と考えている 店舗選び




立地による金額の差もありますが


どこでお店を開くにも 絶対に知っておくべき 3つのお金があります。

一か月の賃料、 保証金、


そして 退去時に必要なお金です。 うまく開業できるかは ここにすべてがかかっています。

手作りのケーキやクッキーをメインにした スイーツ店を開きたいと思っていたA子さん そろそろ貯金もたまったことだし、


来年にはお店を持ちたいな、


早速店舗探しを始めました。


昨年から流行りだしたコロナのせいで 街にはあちこちに 空き家や空き物件が目立ちます。



都内の郊外 ワンルームマンションの賃料は


安くて5、6万といったところ それを基準に 6か月分で50万円を用意したから 大丈夫。

探しても


伝手を頼っても まだ見つかりません。 A子さんのお店探しは 暗礁に乗り上げ とうとうお店を開く 気持ちまで萎えてしまいました。

何が問題だったのか?


A子さんの前に立ちはだかったのが 保証金です。




一般に 住居のための部屋を借りるのにも

保証が必要になりますね。


今では

保証人を立てるというよりは 保証会社を通じて

家賃保証をしてもらう ということが一般的 部屋を貸す方が きちんと家賃を回収できるように


しているわけです。




つまり 家主の権利を守るということです。

店舗を借りる場合も同じ


この場合は 借りる人が貸す人に

家賃と一緒に保証金を 払うことになります。


一般的には 保証金は 賃料の6倍から10倍と


言われています。

家賃が7万円でも 保証金が60万、70万というのは

当たり前なんです。


そして

退去時にも


6ヵ月前には 申し出る必要があります。 つまりその分の 家賃も用意する 必要がありますね。 A子さんは それらを見落としてしまったのです。 家賃、保証、退出時 すべてを計画することが 開業への一歩になります。