お客様の声

横浜市のSさんからご感想をいただきました。 Sさんは体調が理由でお仕事を退職され失業給付を得ながら生活しています。 今回のご相談は、以前失業していた時にかけていなかった年金社会保険のこと、将来の年金の受け取りが心配ということでご相談にのらせていただきました。 以下、Sさんのご感想です。 ご相談する前はお金に関することに苦手意識があり、正直何が分からないのか、何から整理したらよいのかさえも分からない状況でした。 カウンセリング方式のご相談で、知らなかったことも教えていただき、今後の自分がやるべきことが明確になり優先順位がハッキリしました。

苦手意識から後回しにしがちなお金のことでしたが、整理の仕方が分かり安心しました。 また今後、分からないことができてもご相談できる方がいてくださる安心感が得られたことは大きな収穫です。 人生をより楽しむためにお金を上手に使うコツを教え導いてくださる力強いサポーターだと思います。ありがとうございました。 Sさんもお話いただいているように、お金のことについては苦手意識を持っている方が多いですね。そもそもどこに問題点があるのか、何を相談した方が良いのか、何から話せばよいのか分からないという方も少なからずいらっしゃいます。 お話の中には色々なものがたくさん入っていて、分類とか整理がされていない、なんとなく不安に思うという感じでしょうか。

このような場合でも、お話をお伺いしながらこちらからの質問を通してご相談者様の不安に思うことの整理をしていきます。 カウンセリング方式をとっていくのですが、話をしていく中で問題解決の糸口が見えてくることが多いのです。


Sさんの場合には失業中ということで住宅ローンの支払いも含めてのお金の悩みがあり、今後(年金社会保険料の)支払いができなくなったらどうしようとか、貯蓄を取り崩さないと生活が難しいのではないかといったように不安に思う気持ちが強かったように思います。 お話を伺い内容を整理していくと問題点が2つ見えてきました。 1つは失業時の年金社会保険の支払いをどうするかということです。この点は猶予免除制度を利用して、支払いの金額を低くするや収入が増えたときに支払うなどの方法をとることができます。

地方自治体から年金社会保険の支払い通知書が来た時、もし失業しているとか、生活に困窮しているなどの場合はその収入の状況に応じて支払いの猶予を受けられることがあります。 社会保険料の支払いは一定期間の猶予が認められていますが(目安としては2年以内)、年金の場合は猶予だけでなく支払い免除を選ぶことも可能です。 例えば1か月分の満額を納めることは困難だけれども0.5か月分(1ヵ月分の半分)なら支払えるとか、あるいは4分の1なら支払えるとか、免除金額についても支払いの選択肢が残されています。そして手続きをすることで将来の年金の受け取りにも加算がなされます。 免除された分については国のお金で補填がなされます。手続きをすることによって将来の年金の受け取りにもプラスの影響が出てきますので、是非活用したいところです。

そして2番目のポイントとして、収入を増やす方法には様々な選択肢があるということです。Sさんのように一度仕事をやめて再復帰するまでには体力的にも精神的にも今は難しいと思う方にも、収入を図る方法があるのです。

将来自分がやりたいことのために投資をすることもそうですし、家で何らかの手段で仕事をすることも一つの方法です。元々在宅で仕事をしたいと考えていたSさんにとって、このご相談が転機となりました。 事業を行う上での届け出など必要なお話もさせていただきました。 その後Sさんは在宅でお仕事をスタートし、今では経済面でも落ち着きを取り戻しているそうです。 Sさんのようにマイナスをプラスに変えて頑張っている方のお役に立てて良かったと思います。