お客様の声

横浜市のYさんからご感想をいただきました。 Yさんは会社都合で退職し、その後失業給付を得ながら生活しています。 Yさんのご相談内容は確定申告についてです。 失業給付を受給しているさなかに定年退職を迎え退職金を受け取っていることや、確定拠出年金や配当金の受け取りもあるため、申告の内容が複雑になっていることに不安を覚えたそうです。 そこで確定申告の方法について説明する前に、Yさんが前年に受け取ったお金がそれぞれどのような所得になるのか、課税されるものや非課税扱いになるものなど細かくお話をしました。 よく聞かれるのですが、失業給付というのは「生活をするために最低限必要とされるお金」という位置づけなので、これは非課税となります。 似たような給付として、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う経済支援としての、10万円の特別定額給付金があります。この給付金も非課税です。    Yさんには失業給付のほかに確定拠出年金を受け取っていました。 確定拠出年金を受け取る場合ですが、こちらはいわゆる公的年金といわれる基礎年金や厚生年金と同じように年金としての扱いになります。所得分類は雑所得ですね。 ですから基礎年金や厚生年金も受け取っているし、企業年金の一つである確定拠出年金も受け取っている方の場合は、年金として合算し、雑所得として申請書に記載をします。 e-taxでの申告ですと分かりやすいのですが、このような年金の場合の雑所得には控除額がありますので、申請をする場合には控除額を引いた値が最終的には雑所得となります。


さらにYさんの場合は配当所得もありました。配当所得というのは、株式やETFなどの配当金を指します。配当所得の求め方は簡単ですが、これを書面で申告する場合が少し難しいので、配当所得がある方の場合はe-taxの方が簡単だと思います。


(ご自宅を訪問してお話をお伺いすることもあります。事前に許可をいただいて撮影しています。) Yさんにとって初めてご自身で行った確定申告でした。確定申告をしたことで、数万円の還付があることも分かりました。 その後Yさんは会社員として再就職するのではなく、早くに起業されている奥様のサポートをしながら、経営の方へと進まれるというお話でした。 Yさんの今後のご活躍に期待したいと思います。 以下、Yさんからいただいたご感想です。 確定申告を終えて サラリーマン生活を卒業し 初めての確定申告を作成し終わりました。 本屋さんで、「確定申告の書き方」を購入し これを読めば、簡単に作成できるだろうと始めたところ、 初めての専門用語 ・初めての書式 ・初めての記載ルール ・必要書類は揃っているか等により、自信は揺らぎ作業もストップしました。 そこでファイナンシャルプランナーの花里さんに相談し、アドバイスを頂くこととなりました。 花里さんから 言葉の解説 ・記載必要の有無 ・記入する数字の根拠等の的確なアドバイスで 申告書作成の背中を押して頂き、無事完成させることができました。 ありがとうございました。 改めてファイナンシャルプランナーの方のアドバイス、特に毎年変化する条件も踏まえての幅広い知識や個別の事情に合わせての的確な判断 、難しい専門用語をわかりやすく解説する能力等に感謝しています。 私のように会計に不慣れな人間にとって力強いサポーターだと思います。 これからもお世話になりたいと思います。