親の転院先が決まった日


40代シングル、遅咲きの女性が 人生を浮上させる応援をしています。

ハッピーライフデザイナーのひさよです




昨日は本当に春の陽気でした。


実は父の86回目の誕生日でもあり、内緒で好きな長崎カステラを持って父の病室を


訪れました。




喜んでくれるかなと覗いた病室で私を待っていたのは、新しい転院先と今の病院からの退院


の知らせ。透析患者ということで脚を怪我をして救急車で運ばれた時も、なかなか受け入れ


先の病院が決まらなかったのですが、手術後にリハビリを続ける転院先は更に探すのに困難


がありました。




最初にインターネットで実家の傍の医療機関をあたり、次に機能回復訓練を行う


リハビリ病院の中でも透析患者を受け入れている病院がないかと検索し、思っていたよりも


受け入れてくれる病院が少ないのを実感しました。探している時に気が付いたのは、


リハビリ病院と一言で言ってもケガや病気を発症したばかりの段階での病院とその段階が


過ぎた回復期とでは、患者を受け入れる病院が違うということ。


普通に調べただけだと分からないのですが、親の転院先を探すときに電話で打診した病院の


方から詳しく教えてもらいました。




今では父のように多くの高齢者が転倒による足のケガや脳卒中などの脳血管の病を患い、


治療を経てやがて機能回復訓練へと移るのですが、そのような時に例えば透析といった元々


の持病を抱えているとリハビリ施設を探すのが大変困難なのです。


最初に受け入れてくれた病院の方からも、次の転院先を探すのは時間がかかるかもしれませ


んねと言われていましたし、ケアマネージャーの友人にも聞いてはみましたが今の入院先の


紹介を待つしかないと言われていました。そして紹介して貰ったら近かろうと遠かろうとそ


れに従うしかないよとも言われていました。




今回こんなにも考えていたよりもずっと早く、しかも実家から車で30分ほどの近距離で


リハビリ病院が決まったのは奇跡というほかありません。


これもひとえに入院先の病院のソーシャルワーカーさんの助けによるものなのですが、


現在都内でもソーシャルワーカーを採用している病院がそれほど多くはありません。


そのソーシャルワーカーさんを通して良い転院先を探していただけたこと、そこが私の自宅


からも1時間少々で行ける程の距離であったことなど本当に感謝する気持ちです。


元のような状態になるのにはまだ時間がかかりますが、これからも親の回復を期待をもって


見守っていこうと思います。

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